キッチン

換気扇を掃除するなら普通の洗剤では落ちない

コツをつかめば簡単です

婦人

工夫できれいにできます

しつこい換気扇の汚れは簡単にはきれいになりません。とくに換気扇フードやパーツの細かな部分にまで入り込んだ汚れは手で掃除するのが難しいほか、長期間放置したことでできる固着した油汚れは石のように固まっているので金タワシでこすっても取り除けなくなっています。しかし掃除の際に一工夫すればしつこい油汚れも家庭で簡単に落とせます。まず換気扇を効率よく掃除するには油と洗剤を用意します。古くなった油を60度程度に熱して、汚れのひどい部分に回しかけるようにします。油を回しかける際には床に古新聞とキッチンペーパーを敷いておけば、燃えるゴミとして処分できるのでおすすめです。油は油に溶ける性質があるので、このように熱した油を回しかければ固着した油汚れも柔らかくなって簡単に取り除くことができるようになります。歯ブラシなどを利用すれば細かな部分もきれいにすることができるので、少しづつ熱した油で汚れを浮かび上がらせながらきれいにしていきましょう。汚れを大まかに落とすことができたらキッチンペーパーなどで拭き掃除をします。油分をキッチンペーパーで取り除いたあとは洗剤できれいに油を流します。使用する洗剤は40度から60度程度のお湯に投入します。こうすることで洗剤の界面活性力が大幅に高まるので、換気扇表面に付着した油分をすっきりと洗い流すことができます。お湯に投入した洗剤で換気扇を洗い上げたあとは水できれいに流しましょう。これだけでしつこい換気扇の油汚れもきっちりと落とすことができます。